他人棒がいっぱい[劇 画王]

他人棒がいっぱい[劇画王]


池田圭一
2022年11月03日

「貞淑なんて言葉は、わたしには関係ない」
夫とは違う肉棒の感触に身悶えし、オンナの悦びを思い出した人妻はとにかくエロい!
大勢のオトコたちを受け入れたスケベ妻たちの物語6選!!

「覗かれた秘蜜」……上司に犯されている姿を見た同僚から迫られ、熟れた肉体を使った口止めを持ちかけるが、アッサリと裏切られ、同僚たちのチンポに代わるがわる貫かれてしまう!!
「ドクッ身気分」……復帰した職場は昔と変わらなかった。もちろん上司や同僚も……。そして、手荒い歓迎を受けてイカされまくってしまう!
「強すぎるフェロ悶」……気にしている自らのマ○臭が男を引き寄せる。臭いを指摘した上司にハメられ、それを覗きにきた同僚に入れられ、白濁液を浴びまくる!!
「うれしい接体」……ある日、ダンナの部下たちを招いてホームパーティをした。そこで若い男の子に誘惑され、久しぶりの感覚に興奮していたら、とんでもない結末が……!?
「自痴会のルール」……自治会の集まりに出席したら、役員たちの爛れた関係を目撃。それをダンナに伝えたら、ふと気づいたときには、その沼に自らも堕ちていた!!
「サー媚ス残業」……パート先の懇親会で、久しぶりに体が疼く体験をした。しかし、まさかそこから、同僚たちも混ざってくんずほぐれつの状況になるとは……!

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